機械設計(経験者)【正社員】
企業情報
- 企業名
- 泰榮エンジニアリング株式会社
- 所在地
- 東京都千代田区神田淡路町1-3-2廣屋ビル
募集内容
- 求人内容
- ・3D(solidworks)モデルまたは2D(AutoCA
D)図面の作成
・制御盤の部品実装から配線までの構造設計
・機械製品の機構・構造設計
・プラント配管設計
・他産業機械設計等
※変更範囲:会社の定める業務
- 就業場所
- 茨城県日立市助川町1-8-15ブルーバード学園ビル
- 交通・アクセス方法等
- 最寄り駅:常磐線 日立駅
最寄り駅から就業場所までの交通手段:徒歩
所要時間:15分
- 業種
- その他の技術サービス業
- 職種
- その他の技術者
- 職種分類項目
- 機械設計(経験者)
- 求人人数
- 5人
- 雇用形態
- 正社員
- 雇用期間
- 無期
- 試用期間
- なし
- 勤務日
- 月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日
- 就業時間
- 08:50 ~ 17:35
- 休憩時間
- 12:00 ~ 12:45
- 裁量労働制
- なし
- 休日
- 土曜日、日曜日、祝日、その他
年末年始、GW、夏季休暇、有給休暇(半休制度あり)
※会社カレンダーによる
- 所定労働時間
- 8時間
※給与形態が日給の場合は1日、月給・年休の場合は週の所定労働時間が表示されます。
- 残業
- あり
- 残業平均時間
- 15時間
- 給与形態
- 月給
- 給与
- 211,000円~305,000円
- 前年度の昇給実績
- あり
- 前年度の賞与実績
- あり
- 通勤手当
- あり
- その他手当
- あり
- その他手当に関する特記事項
- 【家族手当】・1人目 ¥23,000
・2~3人目 ¥4,000
【出張手当】・手当有
- 加入保険
- 雇用保険,労災保険,健康保険,厚生年金,財形
- 退職金制度
- あり
- 退職金制度に関する特記事項
- 勤続年数3年以上
- 定年
- あり
- 定年年齢
- 60歳
- 自動車通勤
- あり
- 自動車通勤に関する特記事項
- マイカー通勤につきまして駐車場は本人確保・駐車場代は本人実費となります。
- 福利厚生・待遇
- 育児休業取得実績あり
介護休業取得実績あり
看護休業取得実績あり
- 学歴
- 高校以上
- 必要な経験
- 設計業務(電機・機械)の経験、2D・3DCADの操作
パソコン操作(Excel、Word)
★資格取得支援制度あります!
- 必要な免許・資格
- 免許・資格不問
- 年齢制限
- あり
- 年齢制限の例外区分
- 例外事由 1号(定年年齢)
- 年齢制限詳細
- 年齢制限範囲
〜59歳
- 年齢制限理由
- 60歳定年年令による
- 障害者雇用の対象
- なし
- 応募方法
- 履歴書(写真貼付),職務経歴書2点を郵送又はEメールにてご送付ください。
郵送の送付場所
〒317-0065
茨城県日立市助川町1丁目13番23 泰榮エンジニアリング日立
ビル
- 応募受付:電話番号
- 0294-27-6755
- 応募受付:メールアドレス
- kyujin@taiei-eng.co.jp
- 採用担当者名
- 採用担当者
- 特記事項
- ・女性が働きやすい企業(女性活躍推進法に基づく行動計画を下記の通り実施しております。
1.趣旨
女性社員の活躍を推進し、女性が活躍できる雇用環境を整備するため、次のように行動計画を策定する。
2.計画期間
2023年 5月 1日~2026年 3月31日
3.目標と取り組み内容・実施時期
≪目標1≫
係長級にある者に占める女性労働者の割合を全体の5%とする。
≪行動計画≫
第1期 2023年5月~2024年3月
昇給昇格制度見直し・運用開始
第2期 2024年4月~2025年3月
社員面談実施
昇給昇格に対する意識調査
第3期 2025年4月~2026年3月
上記意見を受けての制度改善
≪目標2≫
育児休業取得後の復職率を100%とする。
≪行動計画≫
第1期 2023年5月~2024年3月
限定社員制度導入・実施・周知
就業規則改訂
第2期 2024年4月~2025年3月
面談実施(育児休業前)
復帰後のキャリアプランに関する意見調査
第3期 2025年4月~2026年3月
復帰後の再面談
時短終了後の勤務体系についての意見調査
正社員⇔時間限定社員への柔軟な転換)
・働き方改革推進企業(次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画を下記の通り実施しております。
1.趣旨
すべての社員が仕事と子育てを両立させることができ、働きやすい職場環境を作ることによって、その能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
2.計画期間
2019年 4月 1日~2024年 3月31日までの5年間
3.内容
≪目標1≫
育児休暇の取得者を次の水準とする。
男性社員 … 行動計画期間内(2019年~2024年)に1名以上取得する。
女性社員 … 取得率90%以上を維持する。
≪対策≫
2019年4月~
制度内容等について、社内イントラネット等を通じて定期的に周知し、育児参加の相互理解を図り
利用しやすい風土を醸成する。
≪目標2≫
所定外労働時間の削減、及び年次有給休暇の取得率向上を図る。
≪対策≫
継続取り組み
「ノー残業デー」(毎週水曜日)を今後も継続して実施する。
2019年4月~
各月の労働時間、及び休暇取得状況を調査し、所定外労働の多い社員、休暇取得率の悪い社員について、
所属部署にて長時間労働の原因分析・改善を行い、適正な労働時間となるよう所定外労働の削減、及び
休暇取得率の向上に務める。)
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